
これは実はベイビーステップで学んだ事ではなく、昔のゴルフレッスンで学んだことをベイビーステップで改めて思い出したという話になります。
とあるゴルフレッスンでの出来事
昔に不思議なゴルフレッスンがありました。
その中でコースを回りながらレッスンする時がありました。
あるホールで外国人のコーチが日本人のコーチに向かって「今から打つボールを宣言してから打ってください」と言います。
日本人のコーチは「高いボールで、右に打ってドローボールで10ヤード左に戻してピンに寄せます」
と言いました。
実際打つと全然思った通りに打てない。
再度宣言して打ちます。「低いボールで、左に打ってフェードで5ヤード右に戻してピン手前につけます」またもや思った通りにはうてません。
3回目にしてようやく宣言に近いボールが打てました。
なんだこりゃ!?全然下手じゃないかこのコーチって私は思いました。すると外国人のコーチはゴルフクラブを横に持ち、そこから180度回転させましした。

それは過去と未来だと。
過去は未来には全く影響がない。
過去に成功したからといって、未来に上手くいくわけでもなく
過去に失敗したからといって、未来も同じように失敗するわけではない。
未来は常に新たにイメージしてクリエイトしていかないといけないんだと。
常に今の状況がどうかを感じ取り、毎回どういったボールを打つかをイメージして打ってください。
そう言われました。
その時はハッとしながらも、そりゃ過去に失敗したら嫌なイメージするから、同じように失敗する確率も高いんじゃないか。
逆もしかりで、、、
とそんなことを思いました。
イメージすることの大切さ
その後にパターの練習があったのですが、大きく右に曲がるグリーンでした。
1回目に打つと大きく右に外れてしまいました。
コーチにどこにどう打つか宣言してくださいと言われ、じゃあと歩きながらこっちに打って、ここ通ってあ、違うかも少し左に打ってここ通ってとピンまで5箇所くらい通る場所を指差しながら歩きました。
そして元の場所に戻って、先ほど宣言した打つ軌道をイメージしながら打つと、あれよあれよと宣言したっ軌道に乗っていき大きく右に曲がりながら、まさかまさかのそのままカップインしました。
本当にビックリしました。
イメージすることがどれほど大切かとその時知りました。
過去は関係ない、未来をクリエイトするんだ。と
それがいかに大事でそれを毎回高い精度で行うプロ選手がどれ程すごいかも知ることができました。
ベイビーステップの岩佐君
さぁようやくベイビーステップにもどるのですが
えーちゃんと対戦した岩佐 博水に後で教えてもらったテニスコートに絵を描くという話です。

これがまさに、未来をクリエイトすることなんだなと改めて思いました。
試合中は毎ショットこれをしなきゃいけないんだなと、、、
腰を深くとか、テイクバックを短くとかは、練習の時にはいいかもしれませんが、試合中はどういったボールを打つかに集中しなければいけません。
プロ選手は反復練習したことを試合で同じことをやっているのではなく、反復練習によって何も考えずに自信が思ったように体が動き、思ったようにイメージできるようになり、それによって毎回、毎ショット、毎サーブ、クリエイトしているんです、だからプロは凄い。
そう思うようになりました。
なかなか新作ラケットに変えないプロ選手
時にテニスプロ選手がなぜラケットを変えずに昔のラケットを使い続けるのか?
はこのイメージした球を打てるかどうかの感覚をずらしたくない、変えたくないからだと聞きます。
スピンで相手の頭上をロブで抜くなどは、感覚面も大きく影響するので、ラケットを変えるとそれで飛び過ぎたり、浅過ぎたりとかなってしまうからとのことです。
私自身が試合中に意識すること
私が試合でうーんなかなか上手くいかないなぁという時に意識することは2つで
まずボールをよく見る。
ボールの当たってから先の弾道をイメージしてラケットを押し込む
です。特に下の方は未来をクリエイトするに少し近いのかなぁとか思ったりしています。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本テニスブログを定期的に更新していきますのでご愛読をよろしくお願い致します。
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