
今回はポリツアープロのガットについて記事を書いていこうと思います。
ポリツアープロの特徴
ポリツアープロの特徴は下記3つだと思います。
ポリガットの基準的存在
飛びや、スピン量がポリの中では標準的で、柔らかいので万人受けするので「ポリガットを使ってみたいけど、迷ったならまずはポリツアープロ」という事を良く聞きます。
柔らかいので、ナイロンからポリに移行しやすさもあります。
ホールド感がある
打感が柔らかく、とてもホールド感があります。
これがEZONE100(2025)のホールド感と合わさって、私にとっては低い球を持ち上げやすい、スピンをかけやすい事につながると感じました。
テンションが落ちやすい
めちゃくちゃ落ちます。
夜に張って、次の日の朝に図ってみたら3位下がってました。
1回レッスンした後には、さらに3位下がっていました。
普通のポリガットはテンションが下がるとボールが飛ぶのですが、ポリツアープロはテンションが下がるとホールド感が増すので、逆にボールが飛ばなくなります。
このテンションが落ちて、ボールをホールドしてくれて、飛ばない状態が好きだという方も結構多いです。
因みにテンションを測ったのは下記のガンマ ストリング テンション テスターです。
ポリツアープロの評価
10段階で標準は星6
・飛び ★★★★★(星6)
張りたてはそこそこ飛びます。
が上述をした通り、テンションが落ちてくると飛ばなくなります。
そしてテンションが下がるのは早いです。
飛びを抑えたい人はこのテンションが緩くホールド感がある状態を好む人も多いです。
・スピン ★★★★★★(星6)
可もなく不可もなくといいったところです。
テンションが落ち、ホールド感がでてくると掴む感じからスピンをかけていくことができます。
張りたてだと少し弾いてしまいスピンがあまりかからず、オーバーしてしまうかもしれません。
・柔らかさ ★★★★★★★★(星8)
結構柔らいです。テンションがかなり落ちてくると、ゴムの柔らかさが失われたようなごわごわ感がでて柔らかさは少し失われます。
がホールド感は失われません。
・ホールド感 ★★★★★★★★(星8) ※張りたては星6
張りたては普通のポリ並みですが、弾き感があります。
が、1度練習してテンションが落ちると、ホールド感がでてきます。
その後のホールド感はかなりあります。
テンションが落ちるとさらにホールド感が増します。
テンション維持率 ★★(星2)
めっちゃ悪いです。。
私が今まで使ってきた中で一番悪いです。
張って何も打たなくても翌日には結構下がり、練習すると更に結構下がりmす。
その後は緩やかに下がっていきます。
ただテンションが下がるとホールド感は増し、飛びにくくなります。
この状態が好きな人も多いようです。
雨上がりの時に持ちすぎて、、、
ある日のレッスンで雨上がりの日でした。
雨が上がり運よくレッスンがあったのですが、その時は周りはかなり上手い人ばかりでした。
雨上がりなので、古いボールを使うことになりました。
古いボールかつ、雨上がりの水を吸い取るため、ボールが飛ばない日でした。
ポリツアープロとEZONE100(2025)のホールド感が悪い方向に働き、なかなかボールを飛ばすことができませんでした。
あまりにもボールが飛ばなかったので、家に帰ってからガットのテンションを測ると、前の日の夜にテンション45で張ったのに1回の練習でもう38位まで落ちていました。
正直ここまで落ち込むとは想像できていなかったので、ショックでした。
雨上がりという悪いコンディションもありましたが、テンションが落ちホールド感が増すという特徴もあるガットなので、これは厳しいかなと感じ、新たなガットを探すことにしました。
ポリガットはテンションが落ちるもの
改めてそう感じました。
ポリガットは打っていなくても、張った8時間後にはテンションが落ちるという話もあります。
そのため、ツアープロ選手の中には、試合の前の日にガットを張る依頼をする時に(おそらく8本~10本)試合のある日の朝に張ってもらうよう依頼する選手もいるようです。
ツアープロの技術は繊細な感覚のうえに成り立っているので、テンションにも敏感なんだと思います。
最後に
今回は「ヨネックスのポリツアープロのガット」について書かせていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
この当時愛用しているテニスグッズになります。
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