
今回はブラックコード(テクニファイバー)や、そのライバルのガットについて書いていきたいと思います。
ブラックコードのインプレ
前回の記事で、ピュアアエロ2018に合うガットとしてテクニファイバーのブラックコードに変えた事を書いたのですが、ブラックコードの印象を私なりに書いていきたいと思います。
https://www.oichoman.site/n/n75242edf31d0
10段階で標準は星6
・飛び★★★★(星4)
ポリの中でも飛ばない方だと思います。
後でも書きますがホールド感が強いため、それほど飛びは強くないので、パワーのある方でないと、飛びには満足できないかもしれません。
パワー系ラケットで飛び過ぎるので飛びを抑えたい時には丁度良いかもしれません。
・スピン★★★★★★★★(星8)
多角形のポリなので、結構かかってくれます。
スナップバックはそこそこですが、ホールド感も相まってスピン力は強いです。
・柔らかさ ★★★★★★★★★(星9)
テクニファイバーのポリガットの中で一番柔らかいとのうたい文句の通り、とても柔らかく感じます。
ぐにゅっとしたガットが変形する感触と、表面コーティングのおかげでよく滑りスナップバックをよくしてくれることでかなり柔らかく感じます。
そのため強いボールを返す時には少しボールを重たく感じることもあります。
なのでスピンをかけにいく時はしっかり振り切らないとボールを上手く飛ばせないかもしれません。
が逆に言えば思いっきり振る勇気もでてくるガットです。
フラットに打つ時は柔らかさ故に少し失速感を感じます。
・ホールド感 ★★★★★★★(星7)
柔らかくガットがよく撓むためホールド感を感じることができます。
が、スナップバックがよくガットが返ってくる勢いで、球離れが早く感じてしまうこともあります。
なのでホールド感の挙動を上手くコントロールしないと、不安定だとも言えるガットだと思います。
・テンション維持★★★★★(星5)
ポリの中では標準的かやや落ちるのは早いと思います。
徐々にテンションが下がっていき、急激に下がることもありません。
テニスの頻度によって変わるとは思いますが、3週間~1か月位は大丈夫かと思います。
ブラックコードの個人的総括
スピン力高め、柔らかさ重視、飛びはいらないって人にはうってつけのガットかと思います。
ピュアアエロ2018は「硬さ」と「反発力」が半端ないので、ブラックコードとは非常に相性が良いと思います。
飛びも控えめなので安心して振っていけます、
ホールド感を感じながら、スピンをかけていきたい人にお勧めです。
それ程テンション維持は高くないので、頻繁にガットを張りなおすことをお勧めします。
ライバルガット(私の知る限り)
ポリツアーレブ
ブラックコードより飛びが強いです。
柔らかさでいうとブラックコードの方が柔らかいです。
RPMブラスト
ブラックコードよりやや飛びます。
柔らかさでいうとブラックコードの方が柔らかいです。
ポリツアーレブとほぼ同じ事言ってますね。。。
ブラックコード・ポリツアーレブ・RPMブラストの比較
RPMブラストに対抗するために、ブラックコードとポリツアーレブが作られたと思います。
この3つのガットは多角形の柔らか系スピンポリとしてライバル関係にあります。(と思っています。)
飛び:ポリツアーレブ > RPMブラスト > ブラックコード
スピン:全部似たようなものです。飛ばない分、若干ブラックコードが強いでしょうか。。
柔らかさ:ブラックコード > ポリツアーレブ > RPMブラスト
テンション維持:ポリツアーレブ > RPMブラスト >ブラックコード
いかがでしょうか。
皆さんももし気になったら、是非ブラックコードを試してみてください。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本テニスブログを定期的に更新していきますのでご愛読をよろしくお願い致します。
この当時使っていたラケットセッティングです。
↑↑↑冬場のグリップ↑↑↑ ↓↓↓夏場のグリップ↓↓↓

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