
今回はひょんなことからEZONE100(2025)に一目惚れした時について記事を書いていこうと思います。
パワー系ラケットへの幾度なる回帰
以前の記事に書かせていただいたのですが、自分より上手い人に勝つにはパワー系ラケットが必要だと考えていて、ちゃんすがあればピュアドライブ2021を取り出しては試してみたりします。
https://www.oichoman.site/n/n8f9fe1ae0cc9
が、何度試しても、最初は良い感じで強い球が打てるのですが、低い球を持ち上げる度にスピンをかけなきゃと思い、下から上に擦るスイングになってしまい、その後にガシャってしまい、最終的には不安になって振れなくなってしまうようになってしまいました。
そして、まだ早いと思い、パワー系ラケットへの回帰をやめてしまうということを繰り返していました。
ラケット迷走
この頃はピュアアエロ2023を中心に使っていましたが、やはり私にはパワー不足感があり、他に持っているラケットを色々回帰しながら試していました。
ピュアアエロ2019、SX300(2022)、ピュアドライブ2021を持ち出しては、壁打ち、レッスンで試していましたが、どれが一番気持ちよく振れるのだろう?とよくわからない状態になっていました。
試打ラケットのEZONE100(2025)を試してみる
そんな中で、たまたまレッスン場にEZONE100(2025)が試打用にあったので、何の気なしに壁打ちで試打してみました。
正直その頃の私は、EZONEにはあまり興味はありませんでした。
以前のEZONE100(2022)も試打で打ったことがあるのですが、結果はピュアドライブと同じで、最初は良い球が打てるのですが最終的にチョリチョリの擦るスイングになってしまい、その時はこりゃぁだめだとなりました。
ですが、今回のEZONE100(2025)は全く違いました。
何が違うかと言うと
パワー系ラケットなのに、びっくりする程の柔らかさとホールド感があり、ボールを持ち上げて、しっかりスピンをかけていける感じがするのです。
これだったら低い球を持ち上げることができるし、スピンもしっかりかけていける。
擦るスイングにならずに、しかも強い球を打てるのではないか?
張ってあるガットがポリーツアープロだったこともホールド感を強めていたとは思います。
とにかくめちゃくちゃこれ良い!!ってなりました。
これならパワー系ラケットでもやっていけるのではないかと思いました。
ホールド感が自分の中で重要な要素に
この頃はあまり気づいていなかったのですが、私の中でホールド感というのが少しずつ大きなウエイトを占めていくことになります。
これについては、いつか記事を書いてみたいと思います。
EZONE100(2ホームページ025)のインプレ
一言で言うと
パワーがあるのにホールド感でしっかりスピンをかけることができ、パワーを出しつつも、しっかりコートに収めることができるラケット
です。
あと、なぜかわかりませんが、スライスがめちゃくちゃ打ちやすいです。
これは他のインプレでも良く言われていますね。
飛び:★★★★★星5
めちゃくちゃパワーあります。ピュアドライブより飛ぶと思います。
そしてフレームが硬いので(打感は柔らかいですが)、強い球が来ても打ち負けません。
私が今まで打ってきた中で一番パワーがある印象です。
スピン:★★★⯪☆星3.5
スピン系ラケットよりはかかりませんが、ホールド感を利用してスピンをかければ、十分過ぎるスピンがかけることができます。
なのでしっかりコートに収まる安心感があります。
柔らかさ・ホールド感:★★★★☆星4
結構な柔らかさを感じます。
流石にボックス系のラケットよりは柔らかくないと思いますが
パワー系ラケットのフレームの硬さを考えれば、この柔らかさ、ホールド感は凄いテクノロジーだと思います。
EZONE100(2025)をきっかけに、他社もパワー系ラケットで柔らかさを表現するラケットを追従していくようになったと思います。
柔らかいので他のパワーラケットより肘や手首に優しいと思います。
振動減衰:★★★★☆星4
パワー系ラケットの中では、かなり良いと思います。
テニス肘にも優しい気がします。
EZONE100(2025)のテクノロジー
私がメリットを受けるEZONE100(2025)のテクノロジーについて少し書きたいと思います。
詳しくはヨネックスのHPをご覧ください。
https://www.yonex.co.jp/news/2024/2343.html
なんで打感が柔らかいの?

良くわかりませんが、ミノムシの糸を利用した素材を使っていて、弾性が強いのですが、柔らかく感じるようになっているとのことです。
スイートスポットの広さ

これは前作のEZONEでもそうでしたが、面の上の方が平たくなっていて、上の方のスイートスポットが広くなっています、前作より更に拡大されているようです。
以前の記事でも書いていますが、ラケットは少し上目がスイートスポットなので、これは理に適ったテクノロジーだと思います。
https://www.oichoman.site/n/n0e04fb55ca47
なんでスピンがしっかりかかるの?
すみません、これは私の推測もあるのですが、縦糸を長く使えているからになります。
上記で「面の上の方が平たく」と書きましたが、それにより真ん中部分の縦糸がなくなっています。
また真ん中から4本目のガットの下側のフレームを貫く部分が縦に長くとれるようになっています。
わかりずらいですが、↓の画像の赤線の様な違いがあります。

このため、縦のガットが長くとてることで動きやすく、スピンがかけやすいのではないでしょうか。これは個人的な推測になります。
初めて最新作ラケットを新品で購入
この当時ピュアアエロ2023を使っていましたが、やっぱり頑張って振らないと強い球が打てないとも感じていました。
振り切るスイングのための練習には良いのですが、その頃の私にはまだまだパワー不足で使いこなせている感じはしませんでした。
https://www.oichoman.site/n/n5fac12250c9b
振り切るためにピュアアエロ2023使ってたんちゃうんかい!!という突っ込みはさておき
EZONE100(2025)に完全に一目惚れしてしまい
次の日に試合があるので、是非このEZONE100(2025)を試してみたいと思いました。
この時はその足でウインザーに行き、新品ラケットで購入しました。確か3万4千円位したと思います。
検討してから即購入を決めたのはもちろん初めてです。
一目惚れってやつですね。
今までずっと中古ラケットを購入していて2万円以下で購入していたので、めっちゃ高いと感じましたが、一目惚れなので、仕方ありません。
ガットは試打ラケットに張ってあるのと同じポリツアープロを購入し、家で早速ガットを張り、次の日の試合に備えました。
練習もせず試合に投入
新調したラケットで練習もせずにいきなりインスピ初中級の試合に投入しました。
本当は壁打ちしてから行きたかったのですが、この日はおあいにく雨でした。
試合はインドアだったので、問題なくできました。
どうなることやらと思いましたが、1試合目、2試合目に勝つことができ、準決勝まで行くことができましたが、準決勝のお相手は強くそこで負けました。その方が優勝したようです。
突如使った割には良い結果がでたので、好感触を感じましたので、継続して使っていく事を決めました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
この当時愛用しているテニスグッズになります。
↑↑↑冬場のグリップ↑↑↑ ↓↓↓夏場のグリップ↓↓↓

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