
念願のインスピ初級大会を優勝できたので、この先はインスピ初中級大会の優勝に向けて記事を書いていこうと思います。
因みに現時点ではまだ優勝できておりません。
今回は、ひょんな折から西岡良仁プロのお兄さんである、西岡靖雄プロコーチのレッスンを受けることができたので、その時のお話をさせていただきます。
西岡靖雄プロコーチ
西岡靖雄プロコーチは皆さんご存じの西岡良仁プロのお兄さんで、世界のATPやWTAを回るプロ選手のコーチングをしています。
私の通っているコーチが西岡靖雄プロコーチと仲が良く、忙しく世界中のプロツアーをプロコーチとして転戦する中、レッスンをしていただくことになりました。
レッスンはシングルスに特化した内容となります。
日本テニスを代表するプロコーチのレッスンを受けれるとのことで、楽しみで楽しみで仕方ありませんでした。
お人柄
ものすごく気さくな方で、日本トップといっても間違いない立場にありながら我々一般人にも気遣いをしてくれました。
レッスンも素人相手なので、片手間でひょうひょうとこなすのかな?とか勝手に思っていましたが、皆を上達させようとしっかりと熱の入った内容でしたし
人数は10数名いましたが、かならずどこかで時間を見て一人一人にワンポイントアドバイスもしていただいていました。
コーチング技術だけでなく、お人柄も超一流で人格者だと感じました。
こんな方が日本のテニス界にいらっしゃることは本当に頼もしいと感じました。
グリップを握る強さ
皆さんどれくらいの力でグリップを握っていますか?と
西岡靖雄プロコーチは
最近のテニスはスピードが上がってきている。なので準備段階である程度強く握っておかないと、早いボールが来た時に、ゆるゆるで握っていると間に合わない。
インパクトが100%だとしたら、構えているときは40%位の強さで握っているイメージ、それくらい握ってないと、間に合わない。
とのことでした。
また低いボールをスピンで持ち上げる時はさらに強く握るとのことです。
特に両手バックで引くボールを持ち上げる時は更に強く握り、打つ前に70%位のイメージでキュッとスピンをかけるのことでした。
よく「グリップは強く握らない方が良い、リラックスしないといけない」というような話や理論があると思いますが、そうでない理論もあるのだと目から鱗でした。
曲線のテニス
西岡靖雄プロコーチは「直線のテニスが嫌い」とおっしゃっていました。
ただのスピードボールで勝負するだけでなく、ボールに回転をかけて曲線のテニスで相手をコントロールしていくテニスを目指して欲しいとのことです。
例えばクロスボールが自分の左サイドに来たとします。
その時に回り込んでフォアでインサイドインでストレートに打つ時に、ボールに回転をかけて、コートの左に逃げるボールを打つのが今の世界の主流だとおしゃっていました。
ありとあらゆるボールに回転をかけて、相手を外に追い出したり、高くはねさせたり、手前で止めたり、そういうことをして相手をコントロールするとのことです。
サーブ
サーブに関しても教えていただけました。
デュースサイド(右利き前提)でスライスサーブを打つ時に、トップスピンをかけるとのことでした。
その方がボールが落ち、コートに収まるので、強く打つことができ、さらに横に大きくスライドさせることができるとのことです。
私が?と思ったことがあり、個別に「アドサイドでセンターにスライスサーブを打つ時もトップスピンをかけた方が良いですか?」とお聞きして、回答いただけたのですが、その通りだとのことです。
センターに打つ時は距離も短いので、トップスピンをかけた方が良いとのことです。
なんとも丁寧にご回答いただき、感動しました。
ボレー
西岡靖雄プロコーチはボレーが得意なことで有名ですが
シングルスにおけるボレーは基本、ドロップで手間に落とすだけで良いとのことでした。
それだけで勝てるとのことです。
テニスは理論だ
レッスンの最後に
テニスは才能や運動能力、練習量ではなく、理論がしっかりしていればだれでも上達できます
とおっしゃっていました。
これは正直救われました。
自分はなかなか上達も一気にできないと感じていて、どこかに限界があると感じていました。
が、もしちゃんとした練習や理論を学んでいけば(それがなかなか難しいですが、、)、どこまでも上達していけるんだ
西岡靖雄プロコーチの「テニスは理論だ」というお言葉で、自分の今後の上達に大きな希望を持つことができました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
本テニスブログを定期的に更新していきますのでご愛読をよろしくお願い致します。
この当時愛用しているテニスグッズになります。
このセットでインスピのシングルス初級大会を優勝することができました。
↑↑↑冬場のグリップ↑↑↑ ↓↓↓夏場のグリップ↓↓↓

コメント