
今回はガットのテンションを測る道具:ガンマ ストリング テンション テスターについて改めて記事を書いていこうと思います。
ガンマ ストリング テンション テスターとは
このような器具で、ガットのテンションを測ることができます。
縦糸と横糸を挟み込み、ぐるっと回して大体のテンションを簡易に測ることができます。
私はポリツアープロのテンション維持の悪さが悪い方向に働いたため、これをきっかけにレッスンが終わった後になるべくガンマ ストリング テンション テスターでテンションを測るようになりました。
下のようにガットの縦横のガットの右上と左下に引っ掛けて

下のようにぐるっと回転させます。縦糸が上部の▶◀に挟まれたところがテンションとなります。下であればテンション44位となります。

こんな感じで簡単に簡易にテンション(面圧)を測ることができます。
ポリガットのテンションの落ち込み
ポリガットは張った日からどんどんテンションが落ちていきます。
打っていなくても落ちます。
打っていなくても張ってから8時間程で落ちるので、プロ選手などは前の日の夜ではなく、朝一にガットを張ることを指定することもあるそうです。
私がガンマ テンションマスターで測った経験だと
標準的なポリガットであれば
張った日(45位)
張った翌日に1~2落ちる(44位)
練習をするとまた1~2落ちる。(43位)
大体ここで急激な下がりが止まり、その後徐々に下がっていきます。
1週間~数週間(40~43位)
あとはガットによって時期は違いますが、その後にドーンとさがってそこで下げ止まります。(36~38位)
といった感じです。
ある時に、あれ?いつもより飛んじゃったな?という時に家に帰って測ると大体40以下になっています。
ポリガットの張り替えについて
こういったこともありよく
ポリガットは1か月で張り替えましょう!!と言われることが多いです。
が下がり具合はガットによって全然違うので、そこはどの時期に変えるのが良いとは一言では言えません。
台湾のプロテニスのシェイ・スーウェイ選手などは昔は3年位張り替えてなかったらしいです。
打ち慣れたガットが切れるとやばい!!ってなるようで
最近は1年に1回位張り替えるようにはなったとのことです。

スーウェイ選手は魔術師と呼ばれる独特なテニスで大坂なおみ選手を勝ったこともありますし、シングルスこそグランドスラムの優勝はないものの、ダブルスのグランドスラムを優勝しまくっています。
なので、ポリガットは1か月に1回張り替えるのが絶対正しい!!
とは言えないです。。
ポリツアープロのテンション維持率は悪い
前回の記事でも書かせていただきましたが、めちゃくちゃテンション維持率は悪いです。
https://www.oichoman.site/n/ncd549842dd81
ただ、テンションが落ちるとホールド感が増すので、このテンションが落ちたポリツアープロの状態が好きだという人も結構多いです。
テンション維持率が良いガットは?
色々ありますが、私自身が試した中では
ルキシロンの4Gや4Gラフはかなりテンション維持率が良いです。
張った日の翌日に1~2落ちますが、しばらくその状態が続きます。
プロのように張り替えが頻繁にできないので、テンション維持率を重視するならこういったガットを使うのもお勧めです。
ということで今回はガットのテンションを簡易に測れる道具のガンマ ストリング テンション テスターについて紹介させていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
この当時愛用しているテニスグッズになります。
↑↑↑冬場のグリップ↑↑↑ ↓↓↓夏場のグリップ↓↓↓

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