途中::バックハンドの苦手意識がないはずが、、 | #144 インスピ中上級大会優勝への道のり テニスブログ

今回は「苦手意識がなかったバックハンドが、実はそうではなかったことに気が付いた」時について書いていきたいと思います。

バックハンドを武器に!!

インスピ中級大会を優勝する少し前くらいに、インスピ中上級はどうやったら優勝できるだろうと意識し始めていました。 そしてインスピ中上級を優勝するにはと、自身の課題としていた事がありました。 それはバックハンドです。 昔からバックハンドは苦手意識はなく、それほどミスは多くないものの 試合でバックハンドは「攻めていく武器」にはなっていないと感じていました。

バックハンドでストレート、クロス、ショートクロスがある程度の強度で打てるようになり 相手がこいつのバックハンド強いな、バックハンドに打つことでポイントを失っているな、良いことがないな そう思わせることができたら、次はフォアハンドで攻めることができます。 これができればインスピ中上級で優勝に向けての良い材料になるのではないかと考えていました。

自身の試合の動画を見ていて気付いた事

直近の撮影した試合の動画を見ていました。 すると、とにかく回り込んでのフォアハンドが多いと感じました。 そしてバックハンドは後ろ体重で高くスピンをかけて返している。 しっかり振れていてミスはほとんどなかったですが、とにかく後ろ体重で高い球を打っていました。 これでは武器にならないな。。そう感じました。

そして、もう1つ違う事に気が付きました。 相手のバック側に打った後の自分のポジションが左寄りになっているのです。 センターのほんの少し左にいないといけないのに、更にそこから1.5mくらい左にポジションしていました。 そして、相手がバックに打ってきたら、回り込んでフォアハンドを打っている。 どうしてもバックで打たないといけない時以外は全部回り込んでフォアハンドを打っていました。 9割以上はフォアハンドで打っているのではないかと思うくらい回り込んでフォアハンドを打っていました。 回り込みフォアハンドを打っているので、センター付近に戻るのにも距離があって相手のストレートカウンターをもらう可能性があり リスクのある回り込みフォアハンドを何度も打っていました。

そして自身のコートの右側に打たれると、ポジションを左目に取っているため、少し遅れているケースがありました。 そこでようやく気づきました。

実はバックハンドを苦手意識があった

自身ではバックハンドの苦手意識はなかったのですが、体は本能はそうではなかったようです。 バックハンドの苦手意識から、ポジションを左目に取り、左に来ても回り込んでフォアハンドを打っていたのです。

時々お互いのバックハンド展開から、相手のバックハンドをダウンザラインでストレートを打たれた時に あまりスピードが早くないのに全然取れないなぁと思う時があったのですが それは左目にポジションしていたためだという事にこの時気が付きました。

これはバックハンドを武器に!とか言う前に、苦手意識を無くさないと、、

バックハンドの苦手意識がなくなり、正しいポジションができれば フォアハンドも活きてくるはず。そう思いました。

プライベートレッスンでバックハンドを克服

バックハンドの苦手意識をなくすために、プライベートレッスンを申し込みました。 プライベートレッスンで徹底的にバックハンドを良くしよう!!そう考えました。 プライベートレッスンで1時間みっちりバックハンドの練習をしました。 そこでは ・頭を残し、右足の膝を踏ん張り、体が開かないようにする。 ・スピンをかけるのではなくボールをフラットに押していく ・左手のグリップが厚すぎるので薄く握る レッスンの中でコーチが徐々に私の悪い癖を見抜き、この3点の改善点を見つけてくれました。

この中でも特に「左手のグリップが厚すぎるので薄く握る」は革命でした。 左手を厚く握り過ぎていたため、ワイパーのようにラケットを内側に回転させてスピンをかけていくストロークになっていたのです。 そのため、ボールをフラットに厚く押すことが難しくなっていました。 特にバックハンドでストレートに打とうとしてミスを連発していた時に コーチがグリップが間違っていることに気づいてくれました。

左手を薄く握ることで、フラットに押していくことが簡単にできました。 フラットに打てるので、いつもより簡単にボールが飛び、6割くらいの力で打つことができました。 こんなにも簡単にボールが飛ぶんだとびっくりしました。 いままでバックハンドを結構振っていたのですが、ラケットをワイパーのように回転させていたので パワーの大半をスピンに使ってしまっていたのです。

・プライベートレッスンならでは おそらくグリップチェンジはストロークの感覚に大きな変化をもたらし、不調になってしまう可能性もあるので 通常のレッスンでコーチからなかなかアドバイスはしづらいと思います。 プライベートレッスンでじっくり教えることができるからこそ、貰えたアドバイスだと思います。 リンク

グリップチェンジをした直後は少しボールが飛び過ぎたのですが、練習中にすぐに修正することができました。 最後の一押しはグッとボールを抑え込むような感じにすると、フラットから最後にスピンでコートに落とすことができました。

もしかしたらバックハンドの苦手意識はなくなるかもしれない。 なんならバックハンドが武器になるかもしれない。 と、この時バックハンド革命を感じました。

実戦形式や、試合はまだ。。。 やってから記事書く。

最後に

今回は「苦手意識がなかったバックハンドが、実はそうではなかったことに気が付いた」時について書かせていただきました。

ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。


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