
今回は「オリンピックのアイススケートフィギュアで活躍したアリサ・リュウの活躍に感銘を受けた」時について記事を書いていきます。
ミラノ・コルティナ冬季オリンピック
最近ではあまりオリンピックも冬季オリンピックもあまり見ていませんでした。
フィギュアスケートも昔はよく見ていたのですが、浅田真央選手が引退してからというもののあまり興味を持てなく、ずっと見ていませんでした。
Yahooのニュースで女子フィギュアスケートは坂本香織選手が金メダルの本命だったけど、アメリカのアリサ・リュウ選手が大逆転で優勝したとの記事を見ました。
安藤美姫選手が「他の選手とは違い、氷上で踊っているかのようだった。」
と言っている記事を見て、アリサ・リュウ選手の演技を見てみたくなりました。
アリサ・リュウ選手のフリーの演技
https://www.youtube.com/live/rmjdM13lZME?t=13044s
Tverで見てみたのですが、フィギュアスケートの事をよく知らない私にもわかることがありました。
プレッシャーが微塵もなく、喜びを感じながら、楽しくのびのびと演技をしている。
プレーしているというよりは、表現している。
そう感じました。
どんな風にしたらこんな楽しそうに演技ができるのだろうと、アリサ・リュウ選手に興味が沸きYoutubeで色々な動画を見ました。
https://www.youtube.com/watch?v=KLUzD6tO7hw
13歳で全米女子選手権で優勝し、天才少女と呼ばれ一躍有名になり
北京オリンピックではアメリア代表として出場し6位入賞
がその後16歳で突然の引退。
2024年に突如フィギュアに復帰し、2025年に世界選手権で優勝し
ミラノ・コルティナ冬季オリンピックで金メダルと取るという偉業を成し遂げました。
16歳で引退した時にはホームシックになったり、SNSでのコメントに傷ついたり、メディア対応したり、受動的に言われた事をこなすなかで、フィギュアスケートが嫌いになってしまったとの事です。
ある時に友達とスキーに行った時のハードな感覚が気に入ったのですが、それがフィギュアスケートと同じ感覚なので、フィギュアスケートが好きなんだと気づき、だったら復帰するべきだと思ったようです。
復帰する時の条件は「すべてを自分で決める」だったようです。
曲も、振り付けも、練習メニューもすべての決定権を自分が持つということでした。
他の人に言われた事をするのではなく、自分が好きなフィギュアスケートを自分で決めてやる。
好きな事をして楽しんで自分を表現する。
そう決意してアイススケートフィギュアを再開したようです。
楽しんでプレーする
私は練習も試合もかなり楽しんでプレーしている方だと思います。
でもそこには
「失敗したくないプレッシャーがあったり」
「負けたくないプレッシャーがあったり」
してプレッシャーと常に戦っていました。
もしその時に結果を気にせず、プレッシャーを感じないように気楽にプレーしても優勝がかかるような大きな局面では絶対プレッシャーがかかってくる。
プレッシャーを乗り越える。それがスポーツの醍醐味の1つだと思っていました。
でもアリサ・リュウ選手を見ていると、そこにプレッシャーというものがないかのように感じました。
驚きと感銘を受け、私もアリサ・リュウ選手のように楽しくプレーできないか?そう考えました。
まずは練習で、楽しくプレーすることを試してみました。
アリサ・リュウ選手の笑顔を思い浮かべながら、プレー中ににっこりしながら、アリサ・リュウ選手のように楽しくプレーしようと何度も心でつぶやきながらプレーしました。
これが意外とすんなりはまり、プレッシャーを感じることなく、楽しく気持ちよくプレーすることができました。
いつもテニスが楽しいのですが、いつもより更に楽しくテニスをプレーすることができました。
インスピ中級大会
前回の記事でインスピ中級大会を優勝した時の記事について書かせていただきました。
https://note.com/preview/na1902467f71f?prev_access_key=fce523b608a7159cb8fc1041e4b06988
練習でできたのと同じ感覚で、試合でもアリサ・リュウ選手のように楽しくプレーできるかどうかを試してみました。
またこの時の大会では2つの事にトライしようと考えていました。
・アリサ・リュウ選手のように楽しくプレーする事
・フォアハンドでクロスを打つ事
フォアハンドのクロスを苦手としていたのですが、恐れずにフォアハンドを打ってみようと考えました。
この日は勝ち負けにはこだわらない。でおこうとも考えていました。
試合中にアリサ・リュウ選手のをイメージできるように、試合前にアリサ・リュウ選手のオリンピックのフリーの演技を見返しました。
すると試合の中で楽しくプレーできるし、クロスも打てるようになりました。
クロスは最初は制度が良くなかったですが、恐れずにトライしていくうちにどんどんクロスの精度が上がっていきました。
上手くいっても、ミスしても、相手の良いプレーでポイントを取られてもニコニコしながら、テニスを楽しんでいました。
するとですよ、何のプレッシャーを感じることもなく、良いプレーができ、いつの間にやら優勝していました。
良いプレーもミスも、相手の良いプレーも、全てを気持ちよく受け入れることができたような気がします。
優勝への強い意識を手放したら、優勝が舞い込んできました。
これでインスピ中級大会を2回優勝したので、見事卒業となりました。
楽しんでプレーして気づいた事
いつもの自分以上でも以下でもないプレー
良いプレーもミスもありましたが、いつもの自分の実力以上のことはでない。いつもの自分の実力がそのままでる。
でした。
これは意外でした。実力以上の力が発揮できるかも?と思っていましたが。
いつもの自分以上でも以下でもないプレーになりました。
なので普段の練習で力を上げていかなきゃなと改めて思いました。
相手のプレーへのリスペクト
お相手が良いプレーをしてポイントを取られた時に今までは「こういったプレーを続けられると苦しいな、やめてほしいな、次はミスして欲しいな。」と思うことが多かったです。
でもこの時は「良いプレーをするなぁ、どうやって攻略しよう。良いプレーをする相手と対戦できてありがたい、楽しいぞ」そう思えるようになりました。
プレッシャーは乗り越えなくても良いかもしれない!?
今までの私はプレッシャーを感じずに結果を出しても、それは勝負事から外れた本当の勝利ではないという考え方をしていました。
大きなプレッシャーを乗り越えた経験を持つ人がスポーツで結果を出せると思っていたからです。
勿論この大会の中でプレッシャーを感じる場面は何度もありました。
ただそういった時も「自分を信じてトライしていこう、自分を表現しよう、ミスしても仕方ない。」そう思えて楽しくプレーすることができました。
今まではプレッシャーと戦っていましたが、戦う必要はないんだなと思えました。
プレッシャーがゼロという事はないかもしれませんが、プレッシャーを必要以上に大きくしたり、恐れや不安にしているのは自分自身なのかもしれない。
今もまだ上手くかみ砕けないのですが、プレッシャーと上手に付き合い、共存することができるのではないかと今は考えています。
楽しくプレーすることは色んなことを変えてくれる。
勝つこともあれば負けることもある、そんなことに一喜一憂する必要はないかもしれない。それよりも楽しくプレーしよう。そう感じました。
今後もそう上手くはいかないかもしれません。
楽しくない時もあると思います。
でも「楽しくプレーする」これは自分に合っているな。
そう思いました。
異論は認めます(笑)
アリサ・リュウ選手も「誰も私を目指さなくてよい」といっています。
皆自分が自分らしくあることを目指すべきだという事が言いたいのだと思います。自分らしいというのも難しいですが、、
草トーデビュー時と同じ思い
https://www.oichoman.site/n/na14b6acd3540
ふと過去の記事を読み返したのですが、草トーデビューの時も「楽しむこと」を一番において試合に臨んでいました。
最初から私は変わってなかったんですね。
昔も今も楽しむことを一番においてテニスの試合に臨んでいたんです。
過去の自分を振り返って自分ながらにほっこりしました。
最後に
何気にアイキャッチ画像のタイトル変更
今までアイキャッチ画像で「初級者の○○大会優勝への道程」とタイトルを書かせていただきましたが、この後は「中級者の○○大会優勝への道程」と変更しました。
インスピ中級大会優勝を持って自分自身は自身を持って中級者と言えるのではないかと感じたからです。
かといって初級者に参考にならないことはないと思います。
ので初級者の方も中級者の方も良ければ是非読んでいただけば幸いです。
上級者の方からすると当たり前すぎて、物足りない内容かもしれませんね。。。
今回は「アリサ・リュウ選手のように楽しくプレーした」時について書かせていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
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