
今回は「アルカラスの使っているラケットはピュアアエロ98(2026年モデル)なのか?」について記事を書いていきます。
新しく発売されたピュアアエロ2026
満を持して発売されたピュアアエロ(2026) と ピュアアエロ98(2026)

高速低弾道スピンとのキャッチフレーズですが、巷では飛ばなくなったとの噂もありますね。
ピュアアエロ2023の飛びでも私には厳しかったので、更に飛ばなくなったとなれば私には無理だなぁとは思いつつも、やはり興味はあります。
最近のテニスは高くボールを上げてスピンをかけるのではなく、もっとフラットな軌道で攻めていくように少しずつシフトしていっています。
アルカラス選手もそういったストロークをするので、ピュアアエロ2026も高速低弾道スピンに性能を変化させていったとのことです。
アルカラス選手はピュアアエロ98を使っているのか?
ピュアアエロ98(2023)が発売された後も、実はアルカラス選手はピュアアエロVS(2020)を使っているとの情報はいろいろありました。
そんな中でアルカラス選手が彼自身のテニスのコンセプト(高速低弾道スピン)に合ってそうなピュアアエロ98(2026)を使っているのかが気になりました。
そんな中でYoutuberのアドブロさんの動画ではアルカラス選手がピュアアエロ98(2023)を使っているとおっしゃっていました。
https://youtu.be/mKG2K5TKbrg?si=yHr2MY07qOxjAkE3
私も気になったので、全豪OPでアルカラス選手のラケットが大きく映しだされた時に自分なりにピュアアエロ98(2026)、ピュアアエロ98(2023)、ピュアアエロVS(2020)を見比べてみたのですが、私の見た限りではピュアアエロVS(2020)ではないかと感じました。
インディアンウェルズでアルカラス選手のラケットが大きく映しだされたニュース記事を見ました。
その時に気になったのでGeminiに質問してみました。そこでの回答は
結論
アルカラス選手はピュアアエロVS(2020)を使っている
でした。
Geminiに写真を添付して

下記のように聞いてみました。
この写真はテニスのアルカラス選手がビュアアエロのラケットを使って打っている写真です。
アルカラス選手が使っているラケットは色はピュアアエロ98(2026年モデルですが、おそらくピュアアエロ98(2023年モデル)かピュアアエロvs(2020年モデル)のどちらかになります。
形状からどのモデルのピュアアエロを使っているか調べてください。
回答は下記でした。
アルカラス選手が実際に使用しているのは「Pure Aero VS(2020年モデル)」の中身を最新のペイントに塗り替えたもの(ペイントジョブ)である可能性が極めて高いです。
アルカラス選手が持っているラケットは、通常のピュアアエロよりもフレームが薄く、よりコントロールを重視したVS/98系の金型であることがわかります。
VS(2020)か 98(2023/2026)か
「2020年モデルのVS」か「2023年以降の98」かの違いですが、主な判別ポイントはストリングパターンとグロメットの形状です。
グロメットの構造: 2023年モデル(Pure Aero 98)からは、スピン性能と打球感を調整するためにグロメットの形状や素材(NF²-Techなど)にマイナーチェンジが加えられていますが、アルカラス選手は以前から「Pure Aero VS」の感覚(ホールド感とコントロール)を非常に好んでおり、市販の98モデルが発売された後も、中身はVSのままペイントだけを最新のものに変更して使い続けていることが、多くのテニス機材専門家によって確認されています。
ストリングパターン: どちらも 16/20 ですが、アルカラス選手は自分のフィーリングに合わせたカスタマイズを施しており、市販品の「98」への完全な移行は行わず、長年愛用している「VS」のプロストック(選手専用支給品)を使用しているのが定説です。まとめ写真のラケットは、外装こそ最新(2026年モデル相当のカラーリング)を纏っていますが、その正体は「Pure Aero VS (2020年モデル)」の金型を使用した特注品と判断して間違いないでしょう。
この回答を読んでみた時に「形状」ではなく「機材専門家とやらの情報」をベースに判断しているような気がしたので
Geminiにさらに下記のような追加質問しました。
機材専門家の情報ではなく、写真の形状から判断できませんか?
するとGenemiからは下記の回答がありました。
専門家の見解や内部情報に頼らず、ご提示いただいた写真の可視部分(形状と細部の構造)のみにフォーカスして判別します。
結論から言うと、この写真のラケットは「Pure Aero VS (2020年モデル)」の形状をしています。
判別の決め手となるポイントは以下の3点です。
1.ストリング穴(グロメット)の「密度」
テニスラケットの形状において、塗装で隠せないのがストリングの穴の位置です。
Pure Aero VS (2020): センター部分のメイン(縦糸)の間隔が非常にタイト(密)に設計されています。
Pure Aero 98 (2023): VSに比べて、センター付近の糸の間隔がわずかに広く設定されています。
写真を見ると、スウィートスポット付近のストリングがかなり密集して並んでいるのが確認できます。これはコントロールを重視した「2020年版VS」特有の配置です。
2.サイドグロメットの形状
フレームの3時・9時方向にあるグロメット(黒いパーツ)に注目してください。
Pure Aero 98 (2023): 「NF²-Tech(リネン素材)」の導入に伴い、グロメットの形状がよりフラットで洗練されたデザインに変更されました。
Pure Aero VS (2020): 従来の「FSI Spin」構造を採用しており、グロメットが少し盛り上がったような、やや無骨な長方形の形状をしています。
写真のラケットのサイド部分を拡大すると、2023年モデルのような平坦な仕上がりではなく、2020年モデル特有のグロメットの凹凸が見て取れます。
3.シャフト(スロート)の「角」の立ち方
ピュアアエロシリーズはモデルごとに空気抵抗を抑える「アエロ形状」が微妙に異なります。
VS (2020): 全体的にフレームが薄く(21mm厚部分がある)、シャフトの断面がより鋭角で「板」に近いシャープな形状をしています。
98 (2023): 剛性を高めるために、VSよりもわずかに**断面に丸み(厚み)**を持たせた設計になっています。
写真でアルカラス選手が構えているラケットのシャフト部分は、光の当たり方を見ても非常にエッジが立っており、薄型フレームであるVS(2020)のシルエットそのものです。
結論
以上の「ストリングの密度」「グロメットパーツの造形」「フレームの鋭さ」という物理的な形状の差から、このラケットは最新の塗装を施した 「Pure Aero VS (2020年モデル)」 であると判断できます。
うーん何やらよくわからないけど、ここまで言うなら確かにアルカラス選手が使っているラケットは「Pure Aero VS (2020年モデル)」なんだろうなと思うようになりました。
色々なサイトで書いてあることよりGenemiの方が正しい?
と私は考えています。
というのもそれに値する詳細な情報を提供してくれているからです。
今回アルカラス選手が使っているラケットをGenemiに聞いてみて、書いてある内容からそう感じました。
Genemiからの回答内容に納得がいかなければ、自分で指摘して質問して、最終的には納得の回答を得ることができる可能性が高いです。
これからどの選手がどういったラケットを使っているかが気になった時はGenemiに聞いてみようと思いました。
プロ選手が使っているラケットと自分との関係
最近ではプロ選手が使っているラケットの動向は気になって追いかけているるものの、自分が使うラケットやガットとは一線を引いています。
その理由は安心してラケットを振っていきたいからです。
今の私はラケットやガットに少しでも「違うな」という感覚があると、安心してラケットを振っていく事ができません。
「飛び過ぎかも?」「スピンがかからないかも?」なんて気になり始めると合わせて打つストロークになり、安心して振ることができません。
結構繊細です。。。繊細過ぎて、あまり良くないなとは思っています。。。
なので本当は好きな選手(アルカラス選手やシフィウォンテク選手)のラケットを使いたいですが、そこは一線を引いています。
とは言えプロが使っているラケットは気になる
特に活躍できていなかった選手がラケットを変えて目覚ましい活躍をしたり復調した時は、ラケットのおかげじゃないか?なんて考えて、使っているラケットが気になります。
前に使っていたラケットとの差分が性能の違いを浮きだたせているかもしれないからです。
例えばキーズ選手WilsonのブレードからYONEXのEZONEに変えて全豪OPを制した時などは、EZONEに非常に興味を持ちました。
コルダ選手がブレードから、まだ未販売ですがWilsonのプロトタイプのPythonを使っていて(2026年後半に発売との噂)、最近優勝したのでこのPythonってラケットは性能良いのでは?とか気になっています。
最近ではWilsonのブレードを使っている選手が多く、気になり始めた年頃です。(今の私にブレードは使いこなせませんが、、)
好きな選手のラケットを自分が使わなくても、どの選手がどのラケットやガットを使っているかを知るだけでも十分に楽しいですよね。
SX300を使っているプロ選手は少ない、、
とは言え、自分が使っているラケットと同じ使っているプロ選手がいればどうしても応援したくなるのです。
ただ残念ながら私が今使っているSX300(2025)や、SX300 Tour(2025)を使っているプロ選手は少ないようです。
日本国内で活躍しているプロ選手だといるものの、ATPやWTAのTOP100ランクともなると、私は誰1人として使っている選手を知りません。
以前にケツマノビッチ選手がSX300(2022)を使っていましたが、FX500に変えたことで絶滅してしまったようです。
SX300は私のように性能に頼る人のラケット
ピュアアエロやVCOREは上級者が自分の技術を発揮しやすいラケット
と考えています。
なのでプロ選手や上級者はピュアアエロやVCOREを好んで使いますが、今の私はSX300を使わざるを得ないなと考えています。
最後に
今回は「アルカラスの使っているラケットはピュアアエロ98(2026年モデル)なのか?」について書かせていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
この当時愛用しているテニスグッズになります。
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