
今回はラケットにつける振動止めにもいろいろあることに気づいた時について記事を書いていこうと思います。
ルキシロン レガシーダンプナーとの出会い
あるレッスンの時にコーチがいつも使っているキモニーのクエイクバスターではない振動止めを使っていることに気が付きました。
その振動止め何?と聞いてみると、「レガシーダンプナー」との回答が返ってきました。
これです。
https://item.rakuten.co.jp/himaraya-rkt/0000000674175/
今でも多くのツアープロ選手が愛用し続けているようです。
Wilsonのラケットを使っていて紫の丸い振動止めを付けている場合は間違いなくこのレガシーダンプナーだと思います。

このレガシーダンプナーは今は廃版で、正規では売っていなくてプレ値がついているとのこと。確かにメルカリでも4,000円弱で売っていました。
そのコーチが昔安くで売っているのを発見して、その時大量に買い込んだとのことだったので、安い値段で譲ってもらいました。
レッスン中に貸してもらって打ってみると、そこから好調になり、チャンピョンゲームでも勝ち続けてレッスンが終了しました。
この当時は振動止めをキモニーのクエイクバスターを付けていました。
この日はほんの、ほんの少しだけ飛び不足を感じていたのですが、レガシーダンプナーに変えると、少しだけ飛びが強くなって調子が良くなったのです。
またクエークバスターに比べてガットの撓みと柔らかさを感じました。
振動止めの種類によってもこれだけ変わるんだ
とその時に気が付きました。
振動止めの比較
それから何個かの振動止めを付けては変えて感覚を比較してみました。
・キモニーのクエークバスター
・キモニーのクエークバスターソル
トアルソンのイオミック ショックレス
そして、ルキシロンのレガシーダンプナー
https://item.rakuten.co.jp/himaraya-rkt/0000000674175/
比較としては
・振動減衰
レガシーダンプナー < クエークバスター < クエークバスターソル < イオミック ショックレス
・飛び
レガシーダンプナー > クエークバスター > クエークバスターソル > イオミック ショックレス
・柔らかさ
レガシーダンプナー >= クエークバスター > クエークバスターソル > イオミック ショックレス
振動減衰は「イオミック ショックレス」が一番高く
飛びは「レガシーダンプナー」が一番飛びました。(ほんの少しだけですが)
柔らかさも「レガシーダンプナー」が一番柔らかかったです。
要するに振動減衰すればするほど、飛ばないし固く感じるということですね。
この時に私は「イオミック ショックレス」は振動を消し過ぎて「ぼすっ」とした打感で、不快に感じました。
ラケットや人の感覚との相性もあると思います。
因みにこの時使っているラケットはEZONE100(2025)なので、ラケット側でも結構振動を消してくれていると思います。
「クエークバスター」と「レガシーダンプナー」が振動を消しつつも、ボールの打感をしっかり残してくれるので、柔らかい打感に感じ気に入りました。
レガシーダンプナー似た振動止め
レガシーダンプナーは廃版でプレ値がついているので、似たような振動止めを探しました。

この2つが似ていたので買って試しましたが、なんかレガシーダンプナーとは違いました。
両方ともレガシーダンプナーよりは振動減衰をあまりせず、レガシーダンプナーのような気持ちよい打感にはなりませんでした。
ということで、暫くはレガシーダンプナーを使い続けることにしました。
が振動止めは消耗品だと言われています。
1年位使うと、ゴムがへたってしまうとのこと。
再販してくれないかなぁと心待ちにしています。
あと、ラリー中に振動止めが飛んでいってしまうと、あたふたしてめっちゃ必死に探すようになりました。
在庫がない振動止めは厄介です。
掌から伝わる情報をコントロールする振動止め
あまりテニスが上手くもありませんが、少しわかったような事を書きます。
テニスでストロークやボレーやサーブでボールが当たる瞬間に、ボールが当たった振動が情報として掌に伝わってきます。
おそらく人間の脳はそれを記憶に残してくれて、次に打つ時の情報として蓄積してくれます。
そして次に打つ時にボールが当たった瞬間の振動に反応して
「あっこのままじゃ飛び過ぎるから、少し緩めよう」とか
「あ、このままじゃネットにかかっちゃうからあと一押ししよう」
「あ、このままだとまっすぐいっちゃうから少し擦って左に曲げよう」
ということを脳が瞬時に判断して腕や手に命令をだしてコントロールしているのだと考えています。
よくボールがラケットに乗っている時間は3/1000秒前後なので、人間はそれをコントロールすることはできない。と言われています。
私は真逆の考えになるのですが、人間は1万分の1秒を感じ取り、瞬時に修正する能力を持っている思っています。
だからこのラケットはしなるとか、このガットは球持ちが良いとか、個人の感覚の差や好みがあるのではないでしょうか。
何が言いたいかというと
ボールがラケットに当たった時に、掌に伝わってくる感覚は非常に大切な情報なので、自分に合う振動止めによって自分が一番好きな情報にコントロールするのが良いのではないか?ということです。
もちろん振動止めを付けないのが好みの方もいらっしゃるので、そこは個人の好みになると考えています。
また振動止めの種類によってほんの少しですが、飛距離も変えることができます。
振動止めを付ける、付けないでは飛距離は結構変わると思っています。
(どちらも、そうでないという意見もありますが、、、)
今回は「振動止めにもいろいろあることに気づいた」時について書かせていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
この当時愛用しているテニスグッズになります。
↓廃版につきもう打ってません。
https://item.rakuten.co.jp/himaraya-rkt/0000000674175/
↓↓↓夏場は滑り止めのチョークレスを使います。↓↓↓

コメント