
今回は風下と風上でラケット(ガット)を変えて試合をしてみた時について記事を書いていきます。
インスピリッツ本拠地でのインスピ中級大会
この頃調子も良く、自身の実力値も上がってきていて、そろそろ中級も優勝できるんじゃないかなーなんて思ってきていました。
そんな中、インスピ中級の大会に参加しました。
この時の会場はインスピリッツの本拠地で初めて来ました。
伝統あるインスピリッツの本拠地へ初めて来れて、テンションも少し上がっていました。


この日は風の強い日でした。
私の調子も悪くはなく、風に翻弄されることもかったのですが
1試合目で1 – 6負けてしまい、この日の優勝の目はなくなってしまいました。
お相手とそこまで実力差があったとは思いませんでしたが、お相手の方の方がこちらの攻撃をギリギリで上手くいなされて、いつの間にやらゲーム差をつけられての負けでした。
いくつかのポイントが決まっていたら勝敗は変わっていたかもしれません。
何か明確な改善点がないか自分ではわからず、インスピの係りの人に聞いてみようと思いました。
以前書きましたが、インスピの良い所は、係りの人が試合を見てくれていて、適切なアドバイスを貰えるところです。
https://www.oichoman.site/n/ne2671008b952
風上と風下で戦い方を変える
係りの人に聞くとしっかりと試合を見てくれていて、快くアドバイスをいただけました。
インスピリッツ本拠地は全体(3コート)が見渡しやすく、係りの人もしっかり見ていただけるのが良い所ですね。
流石インスピリッツ本拠地です!!
ここでいただいたアドバイスが
風上と風下で同じように振っている、打ち方を変えるとか攻め方を変えるとかした方が良いかもしれない。
このアドバイスをもらって、私の中で閃きが起きました。
風上と風下でラケット(ガット)を変える
以前の記事で書きましたが、この時はガットに悩んでいて、2本のSX300(2025)に違うガットを張っていました。
1本目:メイン:エクスプロッシブバイト、クロス:ブラックコード
→少し飛び過ぎるが、フラットの強打は良い感じ
2本目:メイン、クロスともにブラックコード
→飛びが控えめでコートに納まるが、フラットの強打はスピードが出ない
https://note.com/preview/nf9165a0ff616?prev_access_key=5ed2e47e25a70123a89d1890d4cdb025
この2本を風上と風下で使い分ければいいのではないか?と考えました。
1本目は少し飛ぶので、風下に使う。
2本目は飛びが控えめなので、風上に使う。
インスピの係りの人にそう伝えると、良いアイデアだという事になり、さっそく2試合目以降試してみました。
するとそこから調子が良くなり、後の3試合は 6-5、6-5、6-1 と3連勝で勝つことができました。
・風下では、少し飛ぶラケットを思い切って振っていく。
・風上では、飛びが控えめなラケットを思い切って振っていく。
風上でも風下でも安心して思い切って振っていく事ができるのです。
風を気にせず同じストロークで対応できるので、精神的・技術的に楽に風への対応ができました。
西岡良仁選手が同じ事を言っていた
いつしか見たYoutubeのインタビューで、西岡良仁選手がYONEXのガット張るチームに、風下用にテンションを2ポンド位落としたガットを用意してもらう。
と言っていたのをこの時思い出しました。
私はこの時はガットが定まっていなかったことで、偶然にも飛びの違う2本を用意できていました。
もしこのガットが定まった時には、「標準、風上、風下」の3本を用意できたら風や天候や調子に左右されず、安定したプレーができるのではないかと考えました。
前になんでプロは10本もラケットを用意して試合に臨むのか?について書かせていただきましたが、その時にガットのテンションの違う3種類くらいを3~4本ずつ用意していると考察しました。
https://note.com/preview/n931b9042b741?prev_access_key=60bae029a10c66163b2654ed7bdd1d33
私もプロのように3本(3種類)用意していきたいと考えました。
最後に
今回は「風上と風下でラケット(ガット)を使い分けた」時について書かせていただきました。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
また定期的に記事をアップさせていただきます。
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